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2004.06.27

うれしい

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にて、枡野先生から評をいただいた。
とてもとてもうれしい。
以下引用。

 コロッケが今日は美味しく出来たんだ一人暮らしじゃなくて良かった (英田柚有子)
 最後の1首はこれ。
 「一人」という言葉をつかって、「一人じゃないこと」の喜びを表現してくれました。
 些末なことですが「出来たんだ」のあとは1文字あきをいれることをおすすめします。(1文字あきをいれないほうが詩歌のプロっぽく見えるんだけど、そんなプロっぽさは邪魔なだけ、というのが枡野浩一のスタンス)
 この短歌はつまり、「かつて一人暮らしだった頃の記憶」をふまえているから、ぐっとくるんだと思います。

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2004.06.25

「ひとり」8

アライグマみたいな笑顔が身に付いて身に付きすぎて今日もひとりだ(英田柚有子)

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「ひとり」7

世の中に男はあなた一人ではないから今日のマスカラは赤(英田柚有子)

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「ひとり」6

コロッケが今日は美味しく出来たんだ一人暮らしじゃなくて良かった(英田柚有子)

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「ひとり」5改

鵜みたいにいつも澄ましているけれどひとりの時はどんな顔なの?(英田柚有子)

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「ひとり」2改

君の手がべたべただったそんなことどうだっていいひとりスキップ(英田柚有子)

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2004.06.22

案5−1

鵜みたいにいつも澄ましているけれどひとりの時はどんな顔なの?

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案2−1

君の手はべたべただった ひとりでに思い出してるどうかしている
君の手がべたべただったそんなことどうだっていいひとりスキップ

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2004.06.21

「ひとり」5

なぜそんなむずかしい顔をしているの一人の時もそんな顔なの?(英田柚有子)

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2004.06.16

「ひとり」4

しらたきも思う存分入れてやるさよならあなたひとりすき焼き(英田柚有子)

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2004.06.15

「ひとり」3

数撃てばあたると思われたみたいだ ひとりで缶を蹴り蹴り帰る(英田柚有子)

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「ひとり」2

ひとりでにほころんでくる 彼の手はべたべたなのにどうかしている(英田柚有子)

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2004.06.13

「ひとり」

ひとが言うほど自由でも孤独でもなくてひとりはそろそろ飽きた(英田柚有子)

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